🎓 はじめに
受験勉強をしていると「これ以上伸びないのでは?」と感じる時期が必ずあります。
私自身も浪人時代、夏の模試でE判定が続き、絶望感を味わいました。
ただ、そのときに勉強法を少し修正したことで、秋以降に一気に伸び、合格に近づけました。
この記事では「成績が伸びないときの見直し方」を、実体験ベースで紹介します。
✅ 1. 教材を増やさない
焦ると新しい参考書に手を出しがちですが、それは逆効果です。
私は問題集を増やしたことで、結局「全部中途半端」になってしまいました。
特に問題集については、少し難易度が高いものを繰り返し解くことで、その難易度の問題が解けるようになってきます。
私も、数学は「東大数学25か年」、英語は「東大英語25か年」を解き続けました。
👉 一冊を徹底的にやり込む方が、確実に力になる。
✅ 2. 基礎に立ち返る
成績が伸びない原因は、意外と「基礎の抜け」です。
例えば数学では、覚えたつもりの公式について、必要性を理解できておらず、使いこなせないことがありました。
【問題を解く → 理解できていない単元の基礎に立ち返る → もう一度問題を解く】
というサイクルを回すことで、難しい問題にも応用が利くようになってきます。
👉 一見難しい問題も、分解すると簡単な基礎で構成されていることがある。基礎を抑えることで得点力は安定する。
✅ 3. 解答を「覚える」まで繰り返す
問題を一度解いただけでは、本番で使えません。
私は「問題を見た瞬間、解法が出てくるレベル」まで繰り返し訓練しました。
どの教科も、問題とその解法を深く理解しているほど、応用力は増していきます。
また、一問にかけるスピードが上がる効果も期待できるので、同じ問題を繰り返し解くことは試験に合格するために効果的だと言えるでしょう。
👉「解法を覚える」くらいまで同じ問題を繰り返す
🚀 おわりに
成績が伸びないときほど、派手なことをしたくなります。
しかし、合格に必要なのは「基礎を徹底し、一問・一冊をやり切る」シンプルな戦略です。
焦らずに、足元を固めることこそが一番の近道です。
